昨日は知床方面へ。産卵を控えたサクラマスが遡上する川、岩の上に立つオジロワシ、ヒグマの親子(最後の最後に茂みの中で師匠が発見!never give up精神で見つけていた)、名湯・熊の湯、締めはシマフクロウ。関東から初めて北海道に来た方もいらっしゃり、初めて見る動物たちに皆ワクワクしっぱなし。

スマートフォンや、デジカメをお借りして、スワロフスキーのスコープで写真を撮る、撮る、撮る!皆お持ち帰りしていただける写真がカメラに収まり、大満足していただけた様子。知床の魅力満載の動物たちのオンパレードにも関わらず、自分のスマホには昨日の写真はこの一枚のみ。しかし、この青空のように気持ちは晴れやかである。

ネイチャーガイドとして自然のことを学んでいるが、なんのために学ぶかを理解しないとブレてしまう。自未得度先度他 ( じみとくどせんどた )。「自分が道を渡るより先に、ほかの人を渡らせましょう」ということで、つまり「自分が得ていないものを、まず先に他人に得てもらおう」の意。曹洞宗 道元禅師の教えである。そういうことを日々、学ばせてもらっている。

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